理 念

 私達は、「よく診る・すぐ診る・永く診る」をスローガンに、患者さんの目線に立った医療を心がけます。

 

ごあいさつ

 終戦後間もない昭和22年、当院は、外科医院としてこの地に開業いたしました。当時は近隣に外科の医療機関が不足していたため、さながら野戦病院といった状況でした。以来、長年にわたり救急医療等を手がけながら、患者さんとともに多くの苦難と試練を重ねてまいりました。
 現在、日本の医療はその技術・環境ともに格段の進歩をとげ、医療のニーズは、量の医療から質の医療へと変わりました。高度な技術と医療機器はもとより、病気を診ないで病人を診る、いわゆる「全人的医療」の重要性が高まっております。
 このような時代背景に応えるべく、当院は平成16年3月に改築工事を完成しました。HCUを除くすべての病室を個室とすることにより、プライバシーに配慮しながら患者さんと充分なコミュニケーションを図れるようにし、さらに、最新の医療機器を導入しました。
 しかしながら、医療機器がどんなに発達したとしても、医療が「ひと」から「ひと」に対して提供されることに変わりはありません。当院は、これまで永年にわたり築いてきた、地域の患者さんとの信頼関係と近隣医療施設との連携関係を大切な財産とし、今後も職員一同一丸となって「よく診る・すぐ診る・永く診る」をモットーに、患者さんの目線に立った医療を提供し、皆に愛される医院となるべく努めてまいる所存であります。

院長 門倉萩郎

あゆみ

 本院は昭和22年10月に門倉桃太郎によって創設されました。桃太郎は、旧海軍軍医〜野田病院(現キッコーマン病院)の院長であった門倉梅三郎の長男として生まれ、昭和22年10月、現在の地に門倉医院(外科)を開院しました。同32年に病院に改院し、同44年に旧病棟を建築しました。現病院長の門倉萩郎は同42年より本医院で勤務し、同48年より病院長となりました。

沿革
海軍軍医、門倉 桃太郎が、終戦後昭和22年に当地にて門倉外科医院を開業。
昭和32年:門倉病院。
昭和44年:前病院建築。
昭和48年:門倉 萩郎 院長。
平成16年:現病院。
平成19年4月:医療法人社団門倉病院に組織変更。
平成20年5月:医療法人社団 桃和会 門倉医院に組織変更。
          理事長:門倉 萩郎
          院長:門倉 正樹、副院長:門倉 茂樹

 

門倉医院
旧病棟
現医院

特徴

〔診断部門の充実〕
全身ヘリカルCT、カラードプラー心臓エコー、など最新の診断装置を導入し、X線写真などのデジタル画像データーをDICOMサーバにより管理し、紹介先医療施設へのスムースなデータ提供に役立てています。

〔新しい医療への取り組み〕
患者さんの苦痛をより少なくし、社会復帰を早められるよう、腹くう鏡下手術や内視鏡的処置など、新しい医療の研究と実践に積極的に取り組んでいます。

■診療科目
 外科 / 内科 / 整形外科 / 形成外科